Manualmaton's Workshop




PANELLING IS A THEME BY MIRANDA

54 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/25(水) 19:03:33.32 ID:GlSFoNcE0
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             /  r /.个! 气汀トヽ ´斥汀ア l:ム
         _r‐/ / r’ r’  い   ̄  l    ̄  ハリ
      _ ィ  [、/   ノ /   ヽi     ,       /ン′
    _f     八_r匕.イ      、   i} r    /´
  / / r’     ̄ ̄ノ           i、  , - - 、 イ
   〈__    _  ´        ,r! \   ̄ / jヽ
       >=≦___       ノ  ̄≫‐rr≪ ̄ {

今日、食堂でミスター・ブシドーの正体の話題で盛り上がった。
全員一致でグラハム・エーカーを予想したらしい。
隅の方で味噌汁を啜っていたリント少佐も頷いていた。
食堂を出ると、ミスター・ブシドーが自販機の間から
阿修羅のようなオーラを出してこちらを睨み付けていた。
30過ぎのおっさんが仮面のサムライのコスプレをして自販機の間に
挟まっている光景に、吹き出しそうなのを必死に堪えていたのだが、
横でピーリス中尉が耐えられなくなったのかくすくすと笑いだした。
強烈なプレッシャーを感じた俺は、すぐさまその場から逃げ出した。
後ろの方で、ピーリス中尉の「前髪は梳かないでぇ」
「着物を着せないでぇ」という断末魔が聞こえた。

次の日、ピーリス中尉が行方不明になった。
そして、ピーリス中尉の補充要員として
「ミス・ヒメ」という女性がアロウズに入った。
アロウズの制服の上から着物を羽織り、恥ずかしそうに
俯いているその仮面の女性はどうみてもピーリス中尉なのだが、
指摘すると今度は自分が「ミスター・アシガル」だの
「ザ・ニンジャ」だのになりそうで、結局何も言えなかった。
この日以来、誰もミスター・ブシドーの正体の話をする者は居なくなった。

— (via alicethequeen)
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notes:

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